6/2アート探訪〈みて☆きいて〉15 ピーテル・ブリューゲル

0

bruegel(2回クリックすると大きくなります)

小川原脩記念美術館からおしらせです。今週土曜日は、土曜サロン「アート探訪」〈みて☆きいて〉15「農民画家ブリューゲル世界が愛した芸術家 ~ピーテル・ブリューゲル」です。
7月28日から札幌芸術の森美術館で始まる「ブリューゲル展」に先立ち、大人気のブリューゲルについて学んでおきましょう。
次週のアート・シネマ館も「ブリューゲルの動く絵」です。

◆土曜サロン アート探訪〈みて☆きいて〉15
「農民画家ブリューゲル世界が愛した芸術家 ~ピーテル・ブリューゲル」

ブリューゲルは、16世紀のフランドル(現在のベルギー、オランダ)絵画を代表する画家です。寓意的な作品や幻想的、怪奇的な作品も描いていますが、1563年にブリュッセルへ移住してからは、農民を題材とした作品を次々と発表、「農民画家」と呼ばれるようになりました。 当時、絵画題材としての農民は、「無能で愚か者」のシンボルとして描かれることが普通でした。それに対しブリューゲルは、農民たちの側に立ち、その生活の隅々にまで入り込み、さらには心の奥まで知り尽くし、「人間」としての農民たちの姿を生き生きと、細を極めて描き出したのです。
・日時:6月2日 土曜日 14時から15時
・お話し:柴 勤(当館館長)
・会場:当館映像ルーム 聴講無料

展示室もぜひご覧ください(要観覧料)。

常設展
小川原 脩展 遥かなるイマージュ1
 「遥かなるイマージュ」は 1988 年に開催された回顧展(道立近代美術館)の副題で、小川原脩の長年の創作姿勢を表しており、本展では 小川原作品の全年代をご覧いただきます。
 また、前年度修復作品「植物園」(1937 年)を公開予定です。

会期:4月28日(土)~8月26日(日)

企画展
武内コレクション・プラス展「小さな犬の作品たち」
 道内外の著名な作家作品が多く含まれる故・武内一男氏寄贈の「武 内コレクション」、その多彩な作品をご覧ください。
 あわせて、小川原脩の愛らしい小品「犬・4」を中心に「ちいさな犬たち」の作品を ご紹介します。

会期:4月28日(土)~7月8日(日)

小川原脩記念美術館
倶知安町北6条東7丁目1(〒044-0006)
TEL:0136-21-4141 FAX:0136-21-4142

Shu Ogawara Museum of Art
Kita6,Higashi7,Kuchan,Hokkaido,JAPAN
tel:+81-136-21-4141 fax:+81-136-21-4142