3/17アート探訪〈みて☆きいて〉13パリの裏町 & アルコール ~ 悲しみの白 モーリス・ユトリロ

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小川原脩記念美術館からおしらせです。今週土曜日は、土曜サロン「アート探訪」〈みて☆きいて〉13「パリの裏町 & アルコール ~ 悲しみの白 モーリス・ユトリロ」です。
ユトリロが生涯にわたり描き続けた哀愁漂うパリの裏街。延々と続く白塗りの壁に隠されたユトリロの悲しい想いは・・・ユトリロは、この土曜サロンで一度、取り上げているテーマですが、新たなビデオとともに視点を変えたお話を予定しています。

◆土曜サロン アート探訪〈みて☆きいて〉13
「パリの裏町 & アルコール ~ 悲しみの白 モーリス・ユトリロ」

少年時代からアルコールに溺れるが、母親が画家だったこともあり、治療の一助として絵を描き始める。早くも20代後半には「白の時代」と呼ばれる独自の風景画に到達、世界的に高い評価を受ける。
ジンク・ホワイトを基調とした厚塗りの作品は、モンマルトルの詩情豊かな街頭風景を見事に描き出しているが、そこにはユトリロの悲しい想いも塗り込められているのだ。
・日時:3月17日 土曜日 14時から15時
・お話し:柴 勤(当館館長)
・会場:当館映像ルーム 聴講無料

展示室もぜひご覧ください(要観覧料)。

常設展
小川原 脩展 アジアの街角で
会期:12月2日 土曜日~2018年4月15日 日曜日
小川原脩は、70歳を目の前に訪れた中国を皮切りに、チベット、インドを6年間に渡り計6回訪ね歩きました。悠久の時の流れの中で、自然と人間、動物たちが温かく交歓する世界をお楽しみください。

企画展
くっちゃんART 2018
 今年で 10 回目を迎える「くっちゃん ART」は、倶知安町はもとよりニセコ・羊蹄山麓周辺で芸術活動に身を置く作家、さらにはそれらの作家と交流のある海外在住の作家が多様な表現による多彩な作品を持ち寄り、さらなる交流を深める、この地域ならではの国際性を反映したユニークな展覧会です。小さな美術館で、多くの作家が集う、賑やかな展覧会を開催します。
国内外の19名の作家による油彩や水彩画、日本画、版画、陶芸、写真、書など、多彩なジャンルの作品が春の展示室を華やかに彩ります。
会期:2月10日 土曜日から4月15日 日曜日

―3月のイベント情報―​

◆土曜サロン アート・トーク(2) くっちゃんART 2018
今年で10回目を迎える「くっちゃんART」。国内外の多彩な作品19点による華やかな競演。美術館の学芸員が、それぞれの視点から展覧会のお話をします。
日時:3月24日 土曜日 14:00~14:30
お話し: 柴 勤(当館館長)
会場:当館映像ルーム 聴講無料

◆アート・シネマ館
「おしゃれ泥棒 How to steal a million 」1996年/アメリカ/123分
主演:オ-ドリー・ヘプバーン
美術の愛好家で収集家、美術館への寄贈者の真の姿は、何と贋作の天才画家。ファッショナブルなヘプバーンが見せる華麗な愛と盗みのテクニックが見所。
日時:3月31日 土曜日 14:00~16:10
会場:当館映像ルーム 聴講無料

小川原脩記念美術館
倶知安町北6条東7丁目1(〒044-0006)
TEL:0136-21-4141 FAX:0136-21-4142

Shu Ogawara Museum of Art
Kita6,Higashi7,Kuchan,Hokkaido,JAPAN
tel:+81-136-21-4141 fax:+81-136-21-4142